FC2ブログ

城友さんとさすらう能登城郭漂流記その② 七尾城・後半編

能登 七尾城 (石川県七尾市古城町・城山) <国指定史跡>
<城友さんとゆる~く行く能登の城めぐり 七尾城編・後半>

前半は七尾城の二ノ丸と三ノ丸を中心に見学した様子です。
後半の本稿では、いよいよ本丸方面へと向かっていきます。
ここでお断りしておきますが、ほんの一部に過ぎない見学ルートです。

七尾城は多数の屋敷地等が合わさった壮大な大規模城郭です。
「詰め城」の類を逸脱して、「山上巨大城郭都市」、といった表現がお似合い。
時間と体力を考慮した計画で見学するといいと思います。

notonana (110)
遊佐屋敷まで戻ってドキドキの本丸方面へと向かいます。

notonana (49)
本丸の外桝形。

notonana (47)
・・たまらない。

notonana (48)
・・ノーコメントで。

notonana (114)
一段ずつ噛みしめるように登る日向さんです。

その後ろ姿、城好きを隠し立てできない歩みぶり。
何かを感じとりながら、味わいながらゆっくり辿っています。
「大人の階段」とは、我々にとってはこういった所かもしれません(謎?)。

notonana (118)
4段郭の様子が伝わるかな、と思いまして。・・楽しい位置です。

notonana (39)見下ろされているような七尾城の大石碑。ぎゃ、・・逆光だ・・。

notonana (38)
本丸の大土塁は大樹とのマッチングがお似合いです。

notonana (37)
本丸からは七尾市街と七尾湾が本当に美しかったです。

notonana (40)謙信公も愛でた、とされる絶景に往時を感じますね。

notonana (46)振り返れば、城山神社が鎮座する高台、天守台のようにも見えます。

そこは、花が咲き、蝶が舞う、光溢れる場所でした。 

また一つ日向さんとの記憶に残る場所がありました。

いつまでもここ七尾城の姿と景観が残されますように。

七尾城探索後、麓の七尾城史史料館で展示物などを見学、100名城スタンプを押しました。
セットで拝観した懐古館のおじちゃん、面白かったな。
城友さんとゆる~く行く能登の城めぐり、七尾城編、終わります。
スポンサーサイト

城友さんとさすらう能登城郭漂流記その①・七尾城・前半編

能登 七尾城 (石川県七尾市古城町・城山) <国指定史跡>
<城友さんとゆる~く行く能登の城めぐり 七尾城編・前半>

ゴールデンウィークも終わって日常が戻ってきた世の中です。
そんな中、城友さんの日向さんと能登方面の城めぐりをしてきました。
少し遅れのG.W、私たちはまだ終わっていません、・・さて、今回のテーマは・・。

能登七尾城と能登守獲得日帰り弾丸ドライブ』です。

毎回ごとに互いの車を出し合うのが通例です。
今回は日向さんのほうの愛車・ジムニーにて24時間耐久城めぐりにチャレンジ。
・・といっても眠たくなったら仮眠する、絶対に無理はしない、というのが約束です。
(当たり前なんですけどね)

notonana (16)
日向さんのクルーザーにて海岸から攻め立てます!

しかしながら、城の事になると無理はせずともついつい無茶をしてしまいがち・・。
ま、振り返ってみれば、それも時として楽しい思い出になるもの。
忙しい中、お互い予定を合わせ、天気も快晴、絶好の城日和(珍しく)に感謝です!

先ずは早朝の千里浜なぎさドライブウェイにて砂浜を爽快にドライブしました。
ここは日本で唯一、車で走ることのできる砂浜です。
千里浜の砂はきめ細かく、海水を含んで引き締まっているため車の走行が可能なんです。

notonana (20)
波打ち際のカモメたちや地平線を見ながらの開放感が楽し!。

さて、海岸からいきなりですが、七尾城に到着しました。
七尾城に続く林道は土砂復旧工事のためまさかの通行行止め・・。
麓から大きく迂回しての予定外ルートになりました。

notonana (53)本丸駐車場での鳥瞰イラストを転写させていただきます。
(以前からのイラスト図がリニューアル、リアル度が増してました)
案内板下のボックスにパンフレットが提供されていますし、きれいなトイレもあります。

戦国史上超有名クラスの山城ですので、もうあれこれ講釈は必要ないですね。
主郭部周辺をゆっくり歩き七尾城の凄さ、美しさ、素晴らしさを体感します。
見所はたくさんありますので、ついつい時を忘れてしまいそう・・。

notonana (130)調度丸からの段石垣はやっぱり実物は圧巻ですね。
・・こう、なんでしょうね、胸がキュンとするこのたまらない感覚は。

notonana (29)
能登守護・畠山氏が築いた全国でも屈指の名山城です。

山上から山麓までの自然地形を巧みに利用しています。
七尾の地名の由来となった七つの尾根筋に多数の曲輪を連ねる大要塞。
山麓には城下の町並みが形成され京風の能登畠山文化が華やぎました。

notonana (27)杉木立から漏れる光を浴び、蒼く浮かび上がっていました。
その迫力に押されて思わずのけぞる感じを受けます。(否、ただの下り坂に足を取られただけ)

notonana (32)
お楽しみの本丸は最後にして、二ノ丸方面へと向かいます。

sunaipaza.png
スナイパースタイルのワタクシ、久太郎です。(写真提供:日向さん)

サブ・ジェネレーターを搭載した大型ランドセルを装備しています。・・嘘です。
一眼レフカメラを持つと、デキ映えはともかく、「撮っている」感がでてしまいます。
スタンスを広げ、膝を軽く曲げてキープ、安定感を確保したら、あとは狙撃です(笑)。

notonana (35)
温井屋敷~二ノ丸へと見学していきます。

notonana (109)
温井屋敷の九尺石はまるで古墳石棺のような内桝形虎口で、デカい。

notonana (105)
二の丸・三ノ丸間の堀切。もはや山と山の間の谷といった感じです。

他にも本丸と長屋敷(「ながやしき」でなく「ちょうやしき」)間の堀切や、
長屋敷背後の大堀切等、とにかく幅が広く、そして深いです。
曲輪間には「木橋」でもあったのでしょうか?想像してしまいます。

notonana (107)
三ノ丸といっても侮ることできない広い規模の収納郭です。

ここから安寧寺郭、袴腰郭へと続きます。
時間の都合上、ここらでUターンします。
ちょっと長くなってしまいましたので、後半に続けたいと思います。

城友さんとさすらう信濃城郭漂流記 午後の部

城友・日向さんとさすらう信濃城郭漂流記も午後の部へと入ります。
上原城桑原城はほとんどの山城ファンの方々ならセットの見学が定番ですが
ここ諏訪湖周辺には他にも魅力的な山城が多く点在しています。

岡谷市を代表する花岡城小坂城・・・、下諏訪町といったら山吹城桜城・・。
諏訪市が誇る有賀城武居城・・、茅野市には個人的に大好きな鬼場城朝倉山城
コンパクトにまとまった多彩な遺構に出会うことができる名城ばかりです。

諏訪 上原城 (長野県茅野市上原・金比羅山) <県指定史跡>

今回はやはり日向さんが上原城をチョイスしてくれました。

oosimaennsei-sinano (8)
林道で背後の大堀切近くまで車で行けちゃうのは楽ちんですね

oosimaennsei-sinano (23)
思わず歓声をあげずにいられない大堀切でした。((((;゚Д゚)))))))

oosimaennsei-sinano (24)
眼下に広がる茅野・諏訪の街並みにここでも歓声が止まりません。

oosimaennsei-sinano (9)
見事な腰のスロー・ツイストでパノラマ写真に挑戦中、日向さんです。
(その動きができるなら、もうぎっくり腰は大丈夫そうですな)

この夏、腰に「魔女の一撃(しかも会心の)」を食らった日向さん。
こうして共に山城へも来れるようになってホントに良かったです。

oosimaennsei-sinano (25)
二の郭に鎮座する物見岩は上原城の象徴的シンボルです。

上原城には「板垣平」と呼ばれる広い館址と見られる台平地が形成されています。
甲斐~信濃各郡間における街道の集まる最重要拠点でありました。
信玄、勝頼もこの上原城を何度となく拠点として利用しているのもそのためです。

山城の教科書のような遺構が楽しめます。
一度「ゆっくり縄張り図を描いてみたい」、そんな惚れ込める山城の一つであります。


さぁ、我々の初期目標も達成できました。
とりあえず腹が減ったので、「信州といったら蕎麦。」
富士見町まで降って、道の駅・蔦木宿で八ヶ岳丸抜きそばをいただきました。
(蔦木は「つたき」と読みます。もう山梨県とは目と鼻の先です)

mitiekikai.jpg 上品な色白細麺ですが、腰があって美味しかったです!ごちで~す。

さぁ、腹も膨れて、次はどの城にいきましょうか、日向殿・・。
・・日向殿?

・・まずいです、日向さんの目が遠くを見つめる、野望モードになっている・・。
いや(汗)、あの・・次、ジムニーでどこまで・・
「‥次は海ノ口城まで行きましょうか」(サラッと)

(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)!!、・・さ、佐久ぅぅ!?

い、いけない・・、目を合わせるのは危険すぎる!
日向必殺「野望モード」は距離感をチャラにした別名「無謀モード」でもあるのです。
しかし、諫言もできず、そのまま熱意?に持っていかれるのでありました・・。


佐久 龍岡城五稜郭 (長野県佐久市田口) <国指定史跡>

・・一体、自分はどこに連れていかれるのでしょう・・?
しかし、ここは乗りかかった同舟、どうせなら初めての佐久入りを共に愉しもう!
切り替えだけは得意です、むしろワクワクしてきました。

・・ところが海ノ口城というのは車での登坂ルートはなく、結構な登山だとか。
陽も短くなってきていることから、ここで予定変更。
ちょっと足を延ばして、龍岡城五稜郭へと向かうことになりました。

oosimaennsei-sinano (14)
五稜郭から少し離れた所にある大手門桝形虎口。

予備知識がなかったので偶然出会えたこの遺構に感動!
やはりこれぞ冒険の醍醐味です。

oosimaennsei-sinano (12)
oosimaennsei-sinano (13)

龍岡城五稜郭は、函館五稜郭とともに日本に二つしかない星型稜堡をもつ洋式城郭です。
龍岡城は戸時代末期に田野口藩主・松平乗謨が元治元年(1864)に田野口藩新陣屋として着工。
慶應3年(1867)に竣工しました。(時代的にもはや「築城」、と言わないのですね・・)

oosimaennsei-sinano (28)

oosimaennsei-sinano (32)

フランスのボーヴァン将軍が考案したといわれる稜堡式築城法によるものです。
突角部に砲座を設け各稜堡から十字砲火をもって攻防することを目的としています。

oosimaennsei-sinano (29)
明治5年(1872)城は取り壊されますが、堀と土塁、建物の一部「お台所」が残されています。

oosimaennsei-sinano (30)
oosimaennsei-sinano (31)
この距離では独特の外観を把握するのは無理ですが、角部はよく見学できます。

近くの山の展望台からはよくその形がわかるようです。
時間の都合、パスコースにしましたが、次回機会があったら迷わず行きたいな~。
「日本に二つ」という貴重な幕末城郭、周囲を2人で散策するのでありました。


さて、そろそろ日も傾いて参りました。
楽しい時間はあっという間に終わってしまいます。

「日向殿、今日はホントに楽し・・」
「帰りはついでに小諸城に寄ってみましょう!」
・・骨までしゃぶろうとする気ですな・・。

しかし、小諸城に到着したのは懐古園閉館の午後5時・・。チ~~ン。・・でした。
「そ、それでは、日向殿、和田峠を抜けそろそろ・・」
「真田本城なら車で行けますから、どうですか?」

(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)!!、・・う、上田ぁぁ!?
「ご一緒します!」(T_T)


上田 真田本城 (長野県上田市真田町長字小別堂) <市指定史跡>

ということで、夕暮れの真田本城に到着です。
それにしても日向さん自身の電池パックは長持ち充電です。
朝5時から運転しっぱなし、ここにきてもまだまだ元気。

oosimaennsei-sinano (15)
主郭のすぐ近くまで車で登ることができる有り難い城です。

真田氏の拠点があった城で、規模や構造が真田氏の本城に相応しいとの理由で真田本城と呼ばれます。

oosimaennsei-sinano (16)
主郭背後に高土塁がめぐり見事です。

oosimaennsei-sinano (17)
石垣も若干、確認されます。

遠くに見える上田の街並みにも電灯が灯りはじめました。
全く先の見えない信濃城郭見学、プレゼンby日向さんのツアーでしたが、目にしたことのない信州の様々な風土を肌で感じることができて、とても楽しかったです。
なにより疲れたはずの日向さんが最後までぴんぴんしており、「野望モード」全開だったのには脱帽しました。
長距離の長時間、運転していただき本当に日向さんには感謝です。

「お城が好きだから行く」漂流記はまだまだこれからも続きそうです。

城友さんとさすらう信濃城郭漂流記 午前の部

夏休み最後の思い出を・・ということで信州まで城めぐりへと出かけました。
今回は城友・日向さんが愛鉄馬、JB32ジムニーに乗せて頂きの、のんびりドライブ!
・・になる予定でした。

image2.jpg
城友・日向殿の愛鉄馬の助手席に搭乗させていただきました。(桑原城・ダート駐車場にて)
写真提供:日向さん

当初の予定は下伊那郡大鹿村にて「天空の池」を見学後、高遠城を経て諏訪へ。
諏訪氏の城砦を一通り見学後、時間が余ったら最寄りの城まで足を延ばす、というプラン。
無理のない正道といえば正道のお利口さんコースだと思われました。

しかし、ここのところの大雨災害のため、「天空の池」までの林道が崩壊・・。
初っ端から計画をくじかれ、直前での予定変更を余儀なくされました。
・・この件が運命の歯車を狂わせ、先のみえないドリフターズと化していくのでした・・。

さて、・・絵日記感覚でいこうと思います。

都合上、1つの城につき3~5枚までの写真枚数とストイックにさせていただきます。
途中飛ばし見、大歓迎の記事です。
なんなら、御覧にならなくても結構です。(おいっ!)


伊那 高遠城 (長野県伊那市高遠町東高遠) 《日本100名城》

最初に到着したのは伊那の高遠城です。

oosimaennsei-sinano (18)

oosimaennsei-sinano (20)

oosimaennsei-sinano (3)

諏訪惣領職を狙って一族間での抗争があり、武田信玄の介入・侵攻を受けました。
秋山虎繁・軍団長化の基となりし城で、武田(諏訪)勝頼を当主に押し上げた城です。
そして、仁科盛信以下三千の兵が織田信忠からの降伏勧告にも応ぜず徹底抗戦した城です。
その壮絶な戦い振り、散り様は、後世まで讃えられ、そして哀悼されていきます。

この記事ではとても思いが伝えられません、後日改めてまた戻ってきたいと思います。
次の時期は・・やはり高遠桜満開前後でしょうか?
でも・・日の出前からスタンばらないといけないとか・・。どしよかな・・。
五郎山にもきちんとご挨拶伺いしたいですしね。

高遠の見事な桜、一度この目で見てみたいものです。


諏訪 高島城 (長野県諏訪市高島) <市指定史跡>

高遠から諏訪まで杖突峠を降りてきました。

oosimaennsei-sinano (22)
お決まりのスナップ構図ですが、いいですね~高島城!

oosimaennsei-sinano (4)

oosimaennsei-sinano (5)

oosimaennsei-sinano (7)

oosimaennsei-sinano (6)

天守内はバリバリの鉄筋コンクリート製ですが、資料館内の展示内容はなかなか。
かつては諏訪湖に面した浮き城だったことを想像してみると面白いです。
実は今回が3回目の高島城。今回は櫓にて日向さんとすっきりとした抹茶を服しました。

城内にての一服、なかなかおつでございましたなぁ。


諏訪 桑原城 (長野県諏訪市四賀桑原) <県指定史跡>

武田信玄に諏訪を攻められた諏訪頼重は上原城を焼き払ってここ桑原城へと退きます。
しかし降伏し甲斐へ連行され・・。嗚呼・・。

oosimaennsei-sinano (10)

oosimaennsei-sinano (27)

oosimaennsei-sinano (26)

二の郭は中央部に堀状の凹みが見られ、見ようによっては二重堀切に見えました。
ここからは諏訪湖が美しく見渡せたことでしょう。

image1.jpg
勝ち誇ったような後ろ姿が我ながらハズい・・。写真提供:日向さん

securedownload_20170829230228dc7.jpg
・・一体・・この人たちは何をしているんでしょう。

各々、とても理解しがたい生態の持ち主なのだ、と改めて確信。
それができるのもこの素晴らしい遺構を貸し切り状態で見学できる贅沢さからでしょう。
諏訪氏城砦群、次なる上原城からは、次回の午後の部へと続きます。

たまにはこんな薄っぺらな記事でもいいもんです。(楽です・・)
その分、日向殿との城への思いは分厚いのですから!(なんのこっちゃ)

久しぶりの長男と金華山・岐阜城へ

お盆休みに自宅へ帰ってきてくれた我が家の長男。
「京都も暑いけど、こっちはもっと暑い」とほざきながらもゆっくりとできたようです。
寮生活にも慣れ元気に楽しくやれているようで安心しました。

自分もそうでしたが、大学生の夏休みは長~くてちょっぴり羨ましい・・。
自分の時を思い出すと・・、
自動車免許をとるべく昼は自動車学校、夜はバイトに明け暮れていました。

そしてこの頃からでしょうか?
有名城郭以外にも「城」というものが、実は至る所にある、ということを知ったのは。
「車を買ったら、いろいろな城址へ行ってみよう!」、・・当然そうなりますわな。

・・さて、一週間ほど滞在してくれた長男も再び京都へ帰ることになりました。
JR岐阜駅まで送ることになったのですが、かなり時間があります。
「岐阜城まで行ってみよっか」ということで付き合ってもらいました。

gifuwryuta (2)久しぶりの岐阜城見学に心ときめきます。

岐阜城は以前にも何回か来ておりますが、8年ぶりくらいでしょうか。
家族みんなでロープウェイで登ったのですが、長男はあまりよく覚えていないようです。
・・というか一緒に行った城が多すぎて、記憶がパンクしたようです(笑)。

gifuwryuta (16)
快適なロープウェイで頂上まで行きます。

前日までの大雨・雷雨が通り過ぎ、本日は絶好の天気に恵まれたよう。

gifuwryuta (19)
信長公居館跡の発掘調査も進んでいる様子が俯瞰できます。

gifuwryuta (13)
大手門から天守方面へ登っていきます。

gifuwryuta (37)
岩盤をくり抜いた堀切に驚嘆!

gifuwryuta (3)
天守閣へと向かっていきます。

gifuwryuta (39)
天守閣からは360℃のパノラマが素晴しい!

gifuwryuta2 (5)
長男がつぶやきます。「この城、落とせないよな~、フツー」。

そんなごく初歩的な感想さえ、我が子ながら微笑ましく感じます。
それにしても改めて見ると後姿が大きくなったものだなぁ・・と。
この夏背丈がとうとう超えられてしましました!

少し悔しいですが、子供に追い越されていくことは心地良き気分でもあります。

こうして家族と岐阜の町並みや山々を手に取るように見ることは滅多にありません。
二人してしばらく眺めを楽しんで下山しました。

gifuwryuta (20)
乗る時は気づきませんでしたが、乗り場手前に精巧な模型もありました。

長男を岐阜駅まで送ります。
普段はそれほど思わないのに、やはり離れ離れになる時はちょっぴり寂しくなるもの。
なかなか子離れができないダメ親父でございます。

gifuwryuta (23) gifuwryuta (24)
岐阜駅北口にある黄金の信長公像。

あまりしんみりすると信長公に怒鳴られそうです。
また元気で笑顔で会えることを願って「またな」です。
いつも付き合ってくれて「ありがとう」。

少しだけ頼もしくなった後ろ姿を見送りました。

プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
久太郎と申します。
「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
おかげさまで開設以来4年目を迎えることができました。

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースで好きなように走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

最新登城記事
カレンダー
04 | 2019/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新コメント
検索フォーム
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
リンク
来城者数