細長い余水吐がいかにも木曽谷らしいダム

奈良井ダム (長野県塩尻市奈良井表塩水) <信濃川水系奈良井川

初夏の安曇野へ向かう道中、奈良井ダムに寄ってみました。
奈良井ダムは奈良井宿から約4km南と割と気軽に立ち寄れるダムです。

naraidam (8)新緑の草で覆われている堤体。

茂った草のせいで、一見アースダムに見えますが、実はロックフィルダムなんです。
いいアングルがないかと探していたところ山菜を採りにみえたおじさんからの入れ知恵です。
そのせいか緑のまぶしい自然派イメージのダムですね。

naraidam (6) naraidam (4)

naraidam (5)

naraidam (3)引き込まれるような曲線ラインが美しいです。

naraidam (2)
長い滑り台のような余水吐道が見所です。

上から見ると急斜面に感じますが、下から見ると緩い傾斜をもった長い余水吐だとわかります。
その長さ実に約300m程もあります。
「アムロ、いきま~~す!」とカタパルトテイクオフしたい気分に。(ならんわ)

naraidam (7) 長~~い余水吐道を下流から見ます。

naraidam (10)
ダムカードをいただくのでありました( ^ω^ )

奈良井ダムの湖は「ならい湖」と呼ばれ、狭隘な木曽谷らしい細長い湖でした。
周辺の治水・利水に貢献し、管理用発電を目的とした多目的ダムとして活躍しています。
ダムが好きな方は是非ともどうぞ。

スポンサーサイト
プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
久太郎と申します。
「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
おかげさまで、間もなく開設以来、2年を迎えようとしております。

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースで好きなように走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

紀伊への城歩き
お正月のお休みをいただきましたので2日間和歌山県のほうへ城めぐりに行ってまいりました。
ある程度の予習をしての紀伊国入りでして、いろいろな城址を見学してまいりました。
今回で3回目の紀州訪問ですが、西紀州は初めての事です。
紀伊の山城って残念ながらあまり知名度ないんですよね・・。
理由は(想像ですが)恐らく他の国のように強力な有力大名が現れなかったのが一因しているでしょう。
しかし、訪れた城跡の中には「これほどの山城がなぜ名も知れず隠れているのか」という感動もありました。
・・ごくごく簡単ではございますが、記憶が新しいうちに随時更新していきたい、と思っております。
最新登城記事
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最新コメント
検索フォーム
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
リンク
来城者数