尾張 余語氏館 🏯高台は館址の一部でしょうか?

尾張 余語氏館 (愛知県小牧市林北)

尾張信貴山の麓に伝わる余語氏館址を訪問です。
小高い丘城、との情報のみを頼りに現地捜索にかかりました。
「行けばわかるだろう」、という勝手な決め込みに反し、以外とわかりませんでした。

yogoyakata (3)墓石かと思いきや、余語右近将監之碑、発見できました。

この林集落にはそれらしい神社や寺が多く点在し、どれも一見城址に見える小丘が多いです。
片っ端からそれらを回って、やっとたどり着きました。
まだまだ修行が足りないようです・・。

yogoyakata (5)まるで土塁か櫓台の一部分のようですね。

応仁、文明の乱の際、尾張国守護・斯波義敏を擁立し東軍側に付いた岩倉城主・織田敏定
敏定のもとに駆けつけた地侍に余語蔵人盛政がいました。

yogoyakata (8) この石垣は後世のものですね、きっと。

余語氏はその後、春日井郡に土着したようですね。
周辺の家の表札も余語さんが多いように感じました。

yogoyakata (7)現在周辺は民家、田畑に変わり遺構らしいのはこの高台だけのようです。

同じ小牧市でも中心街の喧騒を感じない、のどかな集落でした。
何年かしてまた行くことになったら忘れてしまいそう・・。
自信がないので地図を示しておきます。



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プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
久太郎と申します。
「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
おかげさまで、間もなく開設以来、2年を迎えようとしております。

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースで好きなように走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

紀伊への城歩き
お正月のお休みをいただきましたので2日間和歌山県のほうへ城めぐりに行ってまいりました。
ある程度の予習をしての紀伊国入りでして、いろいろな城址を見学してまいりました。
今回で3回目の紀州訪問ですが、西紀州は初めての事です。
紀伊の山城って残念ながらあまり知名度ないんですよね・・。
理由は(想像ですが)恐らく他の国のように強力な有力大名が現れなかったのが一因しているでしょう。
しかし、訪れた城跡の中には「これほどの山城がなぜ名も知れず隠れているのか」という感動もありました。
・・ごくごく簡単ではございますが、記憶が新しいうちに随時更新していきたい、と思っております。
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