丹波 福知山城 🏯光秀・秀満による集大成の城

丹波 福知山城 (京都府福知山市内記1) <市指定史跡> 【続・日本100名城】

伊根の舟屋群と伊根城めぐり
天橋立と弓木城めぐり
・・ときて、帰りに福知山城に寄って行きます。

行きは家族5人の旅行でしたが、帰りは京都市から4人での帰路になります。
この春から晴れて大学生となる長男を学生寮に預けていかねばなりません。
少し寂しいですが、お城めぐりをしているうちはみんなボルテージ・アップです。

今回の福知山城は散策感覚でゆる~く歩いてみました。

fukutiyama (45)駐車場から見上げると天守が。

fukutiyama (35)とりあえず石碑をおさえときましょう。

fukutiyama (36)福知山城公園から本丸へと至る昇龍橋を渡ります。

右側には隅櫓風城郭建築様式の福知山市佐藤太清記念美術館があります。
堀と石垣、昇龍橋の流曲線が美しいと思いました。

fukutiyama (4) 登城路を登っていきます。

fukutiyama (33)近年(2009年)に復元された釣鐘門です。かっこいいですね~。

fukutiyama (32)豊磐の井(とよいわのい)と呼ばれる井戸です。

なんと50メートル近くの深さを持った井戸なんです。
城郭内の井戸としては日本一の深さを持って いるそうです
まさに底なし井戸です。

fukutiyama (34)fukutiyama (9)福知山城の石垣といえばこの野面積の石垣でしょう。

この石垣には、そこいらに五輪塔・宝篋印塔などの法塔が使われています。
これは石垣に利用する大量の石材がなかったことや築城の時間を短縮するためといわれています。
安土城なんかにも見られます。

また他の理由として古い地元の勢力や権威を否定する意も含んでいるようです。
また仏教の力で城を守護するという意味ともいわれています。(とってつけたような理由ですね)
個人的には罰当りな行為かと思いますが・・。

fukutiyama (11)転用石が並べられています。いや~、使い過ぎも程々に・・。

そして振り返れば・・天守です。

fukutiyama (13)本丸に鎮座する大天守。

昭和60年(1985)に復元がされました。
当時の姿を再現してあるので戦国時代を感じさせる雰囲気を持っていますね。

fukutiyama (19)本丸からの福知山市内南側。

fukutiyama (27)小天守と見事な反りを描く石垣。

fukutiyama (31)小天守と大天守は続櫓によってつながっています。

fukutiyama (49)

見る角度によって様々な表情を見せてくれる天守閣。
物事もいろんな角度から見ることで感じ方・受取り方も変わります。
長男には大学生活を通じていろんな人と出会い、いろんな角度から広い目で物事を見て欲しい。

また城めぐりに行きましょう。




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プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
久太郎と申します。
「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
おかげさまで、昨年4月6日に開設して以来、一年を迎えることができました。

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースで好きなように走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

僕には城がある?
朝夕がひんやりとしてまいりましたね。
3人の息子のバスケットボールクラブ活動をずっと応援してきましたが、この夏に三男が中学生としての活動を終えて以来、なんとなく物足りない週末を送っております。
あなたには「城とマラソンもあるじゃない」と言われればそうなんですが、試合の合間合間にその会場近くの城を訪ねるのが本当に楽しみでした。
・・と思っていたら高校生の次男の試合もぼちぼちあるようですので、今後はそちらにも足を運べそうです。
「えっ!?来なくていい?」
・・まぁ、そういうお年頃でしたね。(そりゃそうだわな)
城もあればマラソンもある!・・でもこれからも陰で応援していきます。
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