越前 小丸城 🏯府中三人衆、佐々成政の居城

越前 小丸城 (福井県越前市五分市町) <県指定史跡>

府中三人衆の一人、佐々成政公の越前での赴任地を訪ねます。
自分は成政が男気に溢れた人物だと勝手にイメージしています。・・今でも。

信長軍団の黒母衣衆(筆頭格)として、戦い続けてきた姿。
信長の死後、秀吉に降った前田利家に対して戦いを挑む姿。
それでも諦めず家康との連携を図って真冬のアルプス越えを果たした姿。

敬愛して止まない佐々成政公はここ越前でどのような統治をしたのでしょうか?
越前での評判はどうだったんでしょうか?・・、小丸城の今は?・・。
・・そんな想いに応えてくれたのがこちら↓・・。

komarujyou (1)
いきなり、奥の手を出してきたようです。

小丸城が交通安全に一役買ってくれている姿に感動して笑い涙が・・。
このダジャレセンスに福井県人の高いレベルを感じます。(マジで)

komarujyou (9)
小丸城は平野部の小高い丘として本丸一帯が残っています。

komarujyou (4)最も大きく存在感のある石碑がこちら!そしてその他にもたくさんの碑が・・。

komarujyou (7) komarujyou (6)
komarujyou (5) komarujyou (3)

こんなに碑がいっぱいあって困るじょう!(小丸城)
・・↑こんなセンスでいかがでしょうか?(アウト!)
しかし、確かにありすぎじゃないでしょうか?しかも固めて設置してある・・。(勿体ない)

komarujyou (13)
本丸周囲は堀で囲まれていました。

天正3年(1575年)越前を再び平定した織田信長は北庄城に柴田勝家を置き、
越前府中に前田利家・佐々成政・不破光治を配置しました。(この説明3回目)
佐々成政は小丸城を築城、越中・富山へ移るまでの居城となりました。

komarujyou (11) 本丸の様子。

komarujyou (2)本丸主郭の虎口です。天板の巨石が印象的。穴門にもみえます。

komarujyou (8)
堀底は箱堀となり、幅が広いことが感じられます。

成政の在城年数は短かったため、どれだけの完成度に達したのかは不明です。
しかし、付近には「小丸」、「北小丸」をはじめ、「古城」、「御館」、「的場」、「鉄砲町」など
城郭関連の小字が残 っており、城郭が広範囲にわたって存在していたと推定されます。

成政公のことですから、占領国の城下町編成にも腐心したことでしょう。

交通ルールを守って次の城へと向かうのでありました。



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薄い内容記事が恥ずかしいジョウ。

@らんまるさまへ

しばらく奥方の実家へ帰っておりました。

ワルノリのダジャレに付き合っていただき嬉しく思いますジョウ。
飲んだくれてしまう気持ち、よくわかりますよ。
私も間が空くと臨場感が薄れてしまうので、なるべく早く記事にしよう、とは思っているのですが、これがなかなか・・。

異国での旅先城訪問は滞在時間の関係上、あまりゆっくり見れない事が多いので、雑な記事になってしまいますが、このへんは久太郎の絵日記程度だと思って頂ければ、と思います(汗)

叛骨心溢れるワイルドな佐々成政像を勝手に思い描いている私としては長可同様、愛すべき織田家臣団の一人でもあります。
そうですね・・、信濃ではやっぱ村上義清がナンバーワンです。

小里城に登って頂いたようでとても嬉しく思います。
武田の脅威が去り、普請が途中で中止になった喜びが散乱した石垣に宿っている、なんとも風変りな主郭部ですね。
暑い中、ご苦労様でした。
またのお越しの際は妻木城なんかもおススメいたしますよ。


そんなにアップされても困るじょう

お疲れ様ですw

怒涛の如くの記事の更新に感心しております。
毎日飲んだくれて寝落ちしてしまい、全く記事が更新出来ず恥ずかしく思います(汗)

佐々成政ですか、いいですねえ。信長公の家臣団はいずれも個性の強い方ばかりで憧れます。そのくらい我が強く無ければすぐさま「手討ち」されちゃうんでしょうね。顔には出さない家臣の皆様の必死感が好きです・・(爆)

築城とか縄張とはあまり縁のなさそうな佐々成政の城と聞くと新鮮に感じます。
先日行った小里城石垣プレゼンテッドby池田恒ちゃんも新鮮な驚きでしたよ。
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 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
久太郎と申します。
「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
おかげさまで、昨年4月6日に開設して以来、一年を迎えることができました。

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースで好きなように走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

僕には城がある?
朝夕がひんやりとしてまいりましたね。
3人の息子のバスケットボールクラブ活動をずっと応援してきましたが、この夏に三男が中学生としての活動を終えて以来、なんとなく物足りない週末を送っております。
あなたには「城とマラソンもあるじゃない」と言われればそうなんですが、試合の合間合間にその会場近くの城を訪ねるのが本当に楽しみでした。
・・と思っていたら高校生の次男の試合もぼちぼちあるようですので、今後はそちらにも足を運べそうです。
「えっ!?来なくていい?」
・・まぁ、そういうお年頃でしたね。(そりゃそうだわな)
城もあればマラソンもある!・・でもこれからも陰で応援していきます。
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