城友さんとさすらう信濃城郭漂流記 午前の部

夏休み最後の思い出を・・ということで信州まで城めぐりへと出かけました。
今回は城友・日向さんが愛鉄馬、JB32ジムニーに乗せて頂きの、のんびりドライブ!
・・になる予定でした。

image2.jpg
城友・日向殿の愛鉄馬の助手席に搭乗させていただきました。(桑原城・ダート駐車場にて)
写真提供:日向さん

当初の予定は下伊那郡大鹿村にて「天空の池」を見学後、高遠城を経て諏訪へ。
諏訪氏の城砦を一通り見学後、時間が余ったら最寄りの城まで足を延ばす、というプラン。
無理のない正道といえば正道のお利口さんコースだと思われました。

しかし、ここのところの大雨災害のため、「天空の池」までの林道が崩壊・・。
初っ端から計画をくじかれ、直前での予定変更を余儀なくされました。
・・この件が運命の歯車を狂わせ、先のみえないドリフターズと化していくのでした・・。

さて、・・絵日記感覚でいこうと思います。

都合上、1つの城につき3~5枚までの写真枚数とストイックにさせていただきます。
途中飛ばし見、大歓迎の記事です。
なんなら、御覧にならなくても結構です。(おいっ!)


伊那 高遠城 (長野県伊那市高遠町東高遠) 《日本100名城》

最初に到着したのは伊那の高遠城です。

oosimaennsei-sinano (18)

oosimaennsei-sinano (20)

oosimaennsei-sinano (3)

諏訪惣領職を狙って一族間での抗争があり、武田信玄の介入・侵攻を受けました。
秋山虎繁・軍団長化の基となりし城で、武田(諏訪)勝頼を当主に押し上げた城です。
そして、仁科盛信以下三千の兵が織田信忠からの降伏勧告にも応ぜず徹底抗戦した城です。
その壮絶な戦い振り、散り様は、後世まで讃えられ、そして哀悼されていきます。

この記事ではとても思いが伝えられません、後日改めてまた戻ってきたいと思います。
次の時期は・・やはり高遠桜満開前後でしょうか?
でも・・日の出前からスタンばらないといけないとか・・。どしよかな・・。
五郎山にもきちんとご挨拶伺いしたいですしね。

高遠の見事な桜、一度この目で見てみたいものです。


諏訪 高島城 (長野県諏訪市高島) <市指定史跡>

高遠から諏訪まで杖突峠を降りてきました。

oosimaennsei-sinano (22)
お決まりのスナップ構図ですが、いいですね~高島城!

oosimaennsei-sinano (4)

oosimaennsei-sinano (5)

oosimaennsei-sinano (7)

oosimaennsei-sinano (6)

天守内はバリバリの鉄筋コンクリート製ですが、資料館内の展示内容はなかなか。
かつては諏訪湖に面した浮き城だったことを想像してみると面白いです。
実は今回が3回目の高島城。今回は櫓にて日向さんとすっきりとした抹茶を服しました。

城内にての一服、なかなかおつでございましたなぁ。


諏訪 桑原城 (長野県諏訪市四賀桑原) <県指定史跡>

武田信玄に諏訪を攻められた諏訪頼重は上原城を焼き払ってここ桑原城へと退きます。
しかし降伏し甲斐へ連行され・・。嗚呼・・。

oosimaennsei-sinano (10)

oosimaennsei-sinano (27)

oosimaennsei-sinano (26)

二の郭は中央部に堀状の凹みが見られ、見ようによっては二重堀切に見えました。
ここからは諏訪湖が美しく見渡せたことでしょう。

image1.jpg
勝ち誇ったような後ろ姿が我ながらハズい・・。写真提供:日向さん

securedownload_20170829230228dc7.jpg
・・一体・・この人たちは何をしているんでしょう。

各々、とても理解しがたい生態の持ち主なのだ、と改めて確信。
それができるのもこの素晴らしい遺構を貸し切り状態で見学できる贅沢さからでしょう。
諏訪氏城砦群、次なる上原城からは、次回の午後の部へと続きます。

たまにはこんな薄っぺらな記事でもいいもんです。(楽です・・)
その分、日向殿との城への思いは分厚いのですから!(なんのこっちゃ)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

また行きましょう!

@日向さま

信濃漂流記、という先の見えない気ままな城めぐり、とても楽しかったです。
乗用車とはいえ、軽自動車での大移動をしていただき、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
助手席でグ~スカ寝てしまって、スミマセン・・。

駆け足方式の記事になってしまいましたが、また後日、足を運んでしまいたくなるような名城ばかりでしたね。

私は高遠から諏訪に抜ける道中にあった藤沢城が、とても気になっています。
また海ノ口城はやはり実際に行ってみたいと思っております。

・・おっと、「野望モード」が乗り移りそうです(笑)。

ハイ‼
城への思いは分厚いです(>Д<)ゝ”

が・・・
久太郎さんに大変な御迷惑をお掛けしました事を猛省しておりますm(__)m

でも信濃は素晴らしい名跡ばかりでした。
お付き合い下さり誠に感謝です。
午後の部、掲載も楽しみにしておりますm(__)m
プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
久太郎と申します。
「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
おかげさまで、昨年4月6日に開設して以来、一年を迎えることができました。

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースで好きなように走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

僕には城がある?
朝夕がひんやりとしてまいりましたね。
3人の息子のバスケットボールクラブ活動をずっと応援してきましたが、この夏に三男が中学生としての活動を終えて以来、なんとなく物足りない週末を送っております。
あなたには「城とマラソンもあるじゃない」と言われればそうなんですが、試合の合間合間にその会場近くの城を訪ねるのが本当に楽しみでした。
・・と思っていたら高校生の次男の試合もぼちぼちあるようですので、今後はそちらにも足を運べそうです。
「えっ!?来なくていい?」
・・まぁ、そういうお年頃でしたね。(そりゃそうだわな)
城もあればマラソンもある!・・でもこれからも陰で応援していきます。
最新登城記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
検索フォーム
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
リンク
来城者数