今を受け止め、今を楽しむ。

11月28日の土曜日。それは突然すぎる出来事でした。

自宅にて「明日はフルマラソン」、と準備を万全に整えていたその時でした。

母が亡くなりました。享年70歳でした。

母の死を受容することはできても、受け止め方がすぐにはわからないのです。

自分がお城に夢中になっている姿を、ランニングを日課としている姿を
半ば呆れ顔で、半ば羨望の眼差しでずっと見守ってくれていた母でした。

いつの事でしたか、家族で苗木城へ行った時のことです。
苗木城の古城感に触れて、「あなたが城に夢中になる理由がわかるわー!(笑)」
と心から嬉しそうでしたね。私も嬉しかったです。

今は、お安らかに・・。

しばらくは記事の更新も控えよう、とも考えました。
しかし、自分はまだまだ生きていきたいし、生きなければいけません。
生きていく以上、その時その時を大切に、そして、楽しむ。

「今」を楽しむことで生きていることを実感していきたい、と思うのです。

自分のために開設した本ブログではございましたが、
ほんの少しの方々にでも目にとめていただいていることに大変感謝しております。
そして、更なる意欲と情熱、元気をいただいております。

喪失感も大切なココロの一部と受け入れ、味わい、付き合いながらの人生です。

ご心配をいただいた方々はじめ、読んでいただいた皆様に厚く御礼申し上げあげたいと存じます。
母に産んでいただいたことに感謝し、今後とも妙に熱い記事を更新していきたい、と思います。
よろしくお願い申し上げます。

久太郎より
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No title

@権中納言さんへ

お気遣いいただきまして、本当にありがとうございます。

緊張と愁傷から少し解放されて気持ちがほぐれたせいでしょうか、
少し風邪気味になってしまいましたが、権中納言さんのいたわりをお受けしまして、少しでも体を休めてあげなくちゃな、と思っています。

・・とかいって、10kmのジョギングに出かける昨日今日ですが・・(汗)

どうも適度に走っていたほうが調子いいのが悲しい性のようです。
そして・・走っていると、いろいろなことを考えます。
母の想い、残された父のことや家族のこと、諸手続きの届け出・・。

権中納言さんのお言葉通り、あまり無理をせず
一人でしょいこまずにみんなと話し合いながら
1つ1つを丁寧にこなしていきたいと思っております。

今後ともよろしくお願い致します。
本当にありがとうございました。

No title

@らんまるさまへ

ご丁寧なお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
らんまるさんの心のこもった一言一言に何か救われる思いでございます。

父に代わり喪主を務めさせていただいた身でして気が張る中
あまり深く母の死を受け止める余裕がありませんでした。

少し落ち着いた今、やっとそれと向かい合えている自分がおります。

自分が積み重ねてきていることはとても小さなことです。
ですが、それによって生かされ、充実している自身も感じます。
よってこれからも継続していきたい、と思っています。

今後ともよろしくお願い致したく思います。

No title

ご冥福を心よりお祈りもうしあげます。

心身ともに大変な時だと思います。
無理をなさいませんように。

権中納言

心より哀悼の意を・・・

何とお声がけしたらよいか言葉が浮かびませんが、心中お察し申し上げます。

「明日の事は誰にもわからない」

何気なく生きている毎日に突然お別れが来るとは誰もが思いたくない事であり、いつか自分にもその時が来るとはわかっていても認めたくない自分がいます。

現世の身体はお役目を終えても心は常に愛しい家族の元にあるのだと信じてやみません。

どうかこれからもお城ライフとランニングを継続していただきご自身の人生を満喫していただきたいと願います。
プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
久太郎と申します。
「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
おかげさまで、昨年4月6日に開設して以来、一年を迎えることができました。

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースで好きなように走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

「晩秋」
「秋」、というと皆さんはまず最初に何を連想するのでしょう?
四季がうつろいゆく様子が最も目と肌で感じることができる季節なのではないでしょうか?
今年の秋は久太郎にとっては一段と物悲しい季節になりました。
しかし、その思いが故にまた大切なことを感じる季節にもなりそうです。
でもなんだか秋の歌っていいですよね~。
以前なら、男闘呼組さん達の「秋」を熱唱していたものですが(古いですな)、あ、ナンノちゃんの「秋からもそばにいて」もいいかも?
(それも古いよ(#^ω^))
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