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丹波 岩尾城 🏯黒井城に負けず劣らじの山上石垣①

丹波 岩尾城 (兵庫県丹波市山南町和田・蛇山)

【黒井城トレランレース後に登城した険峻山城覚書・後半その①】

黒井城トレランを終えた後、三尾城と国領城を訪れてこの日は閉店ガラガラ。
丹波の宿と温泉で体を休めました。疲れ果てた体に用意されたお湯とベッドは格別ですね。
それでも翌朝5時に起きてしまう自分が悲しい・・。

それもこれも丹波の山城が未だに自分を呼ぶからでしょうか。
もうこの合併症を治すことはしばらく無理そうです・・。
ということで、次の日は早朝から丹波・岩尾城に登ってみました。

iwaoj2 (28)牧山川に架かる和田大橋から望む岩尾城の蛇山。
(この時期だから蛇はもういないだろうね・・)

この山の稜線が蛇のようにくねくねしているのが山名の由来なんでしょうか??
それにしても黒井城といい三尾城といい、ここ岩尾城もかなりの比高ある山城なんですが・・。
昨日のレースを体験した後のせいでしょうか、「ああ、こんなもんか」という程度の認識。

標高ある山城を目の前にして、完全に免疫ができてしまいました。(麻痺ともいいます)

iwaoj2 (12)
今回は山麓の和田小学校から登城します。

iwaoj2 (13)
この日は平日。よって早出の学校職員さんに一言声をかけます。
(先生、月曜日のこんな朝っぱらからすみませんでした・・)

iwaoj2 (14)
岩尾城の案内版があるところからセルフゲートで入城していきます。
(上から行っても下から行っても同じ所にでます)

iwaoj2 (15)
本来の大手道は現在の親縁寺からの登城道だったようです。

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南先端部の南曲輪を通過します。ここは平地のみの出丸ですね。

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登山道は珍しく美しいシダ道でした。

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下知丸曲輪に到着。ここから下知(命令)の指示が飛ばされたのでしょうか?

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さて、いよいよ主郭部に近づいてきたようです。

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南尾根筋の最初の堀切、底を通って井戸方面へ。

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こんな高所に井戸の址が、しかも水が張られてあります。

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その井戸を守るかのように手前には巨大な竪堀も。

iwaoj2 (3)現れだした石垣に心臓がバクバク(;゜0゜)してくるのでした。

iwaoj2 (20)息を飲む西の丸の虎口からの様子です。

自分はここであまりの古城美学に立ち尽くすこと暫くでした。
驚きました・・。失礼ながらここまで素晴らしい遺構があったなんて・・。
これに呼ばれてここまで来たのだ、と納得した瞬間でした。

後半その②に続く・・ (紛らわしくてすみません)

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プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
   久太郎と申します。
   「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
皆様のおかげで開設以来5年目を迎えることができました。
(2016年4月6日開設)

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースを大切にして走ってます。

どうかご笑覧くださいませ。

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