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尾張 蟹清水砦 🏯小牧長久手の合戦にて小牧山の脇を守る

尾張 蟹清水砦 (愛知県小牧町4丁目)

前回の記事からは小牧長久手合戦における織田徳川方城砦へとなりました。
なにせ、遺構が全く残っていない砦ばかりですので、見学も石碑ぐらいで・・。
しかし、石碑があるということも立派な歴史のしるべとなります。

kanisi (7)蟹清水砦の石碑と説明版が立ちます。

元々は尾張上四郡(葉栗・丹羽・中島・春日井)を支配した岩倉伊勢守系織田家の城でした。
その一族、織田与四郎の居城とされますが不明です。
織田信長が清洲城から小牧山城へ移った際、丹羽長秀が屋敷を置いた時期もありました。

kanisi (2)小牧長久手合戦において徳川織田方の砦として再築されました。

kanisi (4)
道を挟んだすぐ向かいには小牧御殿趾碑が立っています。

kanisi (5) kanisi (6)
北側に「御殿龍神」があり「源敬公(徳川義直)御手植槇」の碑が立ちます。

堀や土塁らしき址が残っていたそうですが、戦後徐々に遺構は失われました。
現在は宅地化によって全く消滅している蟹清水砦。
碑が立つあたりは地形的に若干台地上になっていることはわかります。

kanisi (1)遺構はなくとも石碑があれば、その場には立てるのでいいですね。


石碑と説明版の位置をチェックしてあります。
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プロフィール

 久太郎 (Q-tarou)

Author: 久太郎 (Q-tarou)
ようこそいらっしゃいました。
   久太郎と申します。
   「城跡が好き」
ただそれでけでブログを立ち上げている城好き若輩者です。
皆様のおかげで開設以来5年目を迎えることができました。
(2016年4月6日開設)

地元の岐阜県内美濃地方の城址を中心に自分なりの想いを込めてじっくりと巡ってまいります。たまに遠征なんかにも出かけます。

時に「ゆるく」時に「鋭く」五体と五感をフル回転。城址での様々な出会いと独自の感覚を大切にしてつづっていきたいと思います。

また城址付近のダムや棚田、名水といった気持ちを揺さぶられる箇所にも寄り道していきます・・。
趣味のマラソンも自分のペースを大切にして走ってます。

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